漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
両卵管閉塞で、病院で顕微授精をしていましたが、採卵後に胚盤胞にならないことが何度もありました。
病院の不妊治療を継続しながら漢方薬を併用しようと思い、一陽館薬局学園前店で漢方相談しました。
漢方薬を服用して生理痛が改善し、経血の塊が気にならなくなり、体調がよくなった頃に病院の不妊治療を再開しました。
その後の移植で、判定日には妊娠反応陽性になりました。
漢方薬を服用して、体調を整えることの大切さを実感しました。
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